2005年02月20日

時計じかけのオレンジ

内容も映像も音楽もクレイジーな映画。

舞台は近未来の暴力が横行する荒廃した社会。
主人公アレックスはピエロ的ギャング(?)のリーダーだったが、
仲間に裏切られ刑務所に入ることになる。
そこで善人になる手術を実験的に受けて出所することができるが、
両親に見放され、かつての仲間にリンチされ、
政治に利用され・・・というストーリー。

原題の「clockwork orange」はスペースアルク英辞郎 on the web
http://www.alc.co.jp/index.html
科学的条件付けによって個性を失った人
と訳されている。
この訳がこの映画からきたものかもしれない。

アレックスは手術によって「時計じかけ」の人間になってしまう。
暴力を振るわれても抵抗することができず、
大好きだったベートーベンを聞いて自殺しようとし、
手術後の主人公の姿はみじめだった。

スタンリー・キューブリックの代表的作品。

時計じかけのオレンジ
時計じかけのオレンジ


posted by xi at 15:36 | Comment(0) | TrackBack(3) | 映画
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