2005年02月03日

人を動かす

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版、D・カーネギー

初版が書かれたのは1936年で、
1981年の改訂版が出るまでに全世界で1500万部売れたてたらしいから、
とんでもなく売れている本。
今でも大きな本屋さんでは平積みにされてたりして、売れてるっぽいです。
歴史的な自己啓発本。

普段の生活のなかで必ず生きてくる
人を動かす三原則
人に好かれる六原則
人を説得する十二原則
人を変える九原則
幸福な家庭を作る七原則

を実例を交えて、教えてくれます。

気難しいお客さんを持つ営業マン、
心を開いてくれない子を持つ親、
働いてくれない部下を持つ上司、
がこれらの原則を使って成功したという実話が数多く載ってます。

たくさんの原則があるので、
とりあえず2つの原則を気をつけることにします。
・人をほめること
・重要感を持たせること

ほめることの重要性は本の至る所で書かれています。
人を動かすにも、人を変えるにも、よい家庭を築くにも、
誠実にほめることが大切。
でも、単なるお世辞ではいけないらしいです。
相手をよく観察し、
ささいなことでも本当によいところを見つけなければなりません。
これは結構難しいことですね。
ほめることの効用は、科学的にも証明されているらしいです。

心理学者スキナーは、動物の訓練では、
善いことをしたときの褒美をやった場合と、
まちがったときに罰をあたえた場合とをくらべると、
前の場合のほうがはるかによく物ごとを覚え、
訓練の効果が上がることを実証した。
また、その後の研究から、
同じことが人間にもあてはまることが明らかにされている


誰でも他人からからすごい人だと思われたいものですね。
この人間の純粋な気持ちをうまく使えれば、
人をうまく動かすことができそうです。

フロイトによると、人間のあらゆる行動は、二つの動機から発する
すなわち、性の衝動と、偉くなりたいという願望とがこれである



posted by xi at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 自己啓発
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Excerpt: こんにちは、TBさせていただきます。 フロイトの夢分析 信じたくないけど 良く考えるとやっぱりそうかも・・・ 寝ている間に見る「夢」が、 抑圧された無意識下の野生が、理性の緩んだ時を狙って..
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Tracked: 2005-02-07 15:36
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