2006年05月18日

「ゲーム理論入門」武藤滋夫

ゲーム理論とは、複数の意思決定主体が存在する状況における意思決定の理論。
人と人の関係から企業、国家などの組織と組織の間の関係まで使える。

非協力ゲームから情報不完備なゲーム、交渉ゲーム、
多人数協力ゲーム、進化的ゲーム理論まで簡単に説明されている。

支配(戦略1は戦略2を支配)
相手のどの戦略に対しても、戦略1をとったときの利得が
戦略2をとったときの利得よりも大きい

最適反応戦略
相手のある戦略のもとで自らの利得を最大にする戦略

ナッシュ均衡
お互いのとる戦略がそれぞれの相手の戦略に対する
最適反応戦略になっている戦略の組。
お互いの戦略を予想して行動するならば、
お互いの予想と実際に取る戦略が整合的になるのはナッシュ均衡しかない。
混合戦略まで考えるとナッシュ均衡は必ず存在する。

マックスミニ戦略
最小の利得の中で、最大の利得を与える戦略。

ミニマックス定理
2人のプレイヤーがそれぞれ有限個の純粋戦略を持つ2人ゼロサムゲームにおいては、
混合戦略まで考えれば、マックスミニ値とミニマックス値は一致する。

パレート最適性
交渉の妥協点においては、1人のプレイヤーの利得を改善しようとすれば、
他のプレイヤーの利得は必ず悪くなる

ゲーム理論入門
ゲーム理論入門
posted with amazlet on 06.05.18
武藤 滋夫
日本経済新聞社 (2001/01)
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4 初めてでは厳しいけど
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posted by xi at 21:28 | Comment(1) | TrackBack(0) |
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