2005年01月14日

ミスティックリバー Mystic River

2004年度アカデミー賞主演男優賞(ショーン・ペン)、助演男優賞(ティム・ロビンス)
クリント・イーストウッド監督

とてもブルーにさせられた映画です。デイブは少年時代3人で遊んでいたときに1人誘拐され暴行を受けた。その幼い頃の遊び仲間3人が、ある殺人事件をきっかけに再会し、物語が進められる。ストーリーを言ってしまうので、まだ見ていない人は読まない方がいいかもしれません。
あと1日早く真犯人がつかまっていたら、デイブが奥さんにちゃんと真実を言っていたら、奥さんがジミーに告げ口しなかったら、娘を殺してないって言えば、そもそもデイブが車に乗らなければ、デイブが殺されることはなかったのに。些細なことが人生を決定してしまうものです。だからあとで後悔しないように生きていかないといけないですね。人生は後戻りできません。

ジミーが「娘を殺したと言えば助けてやる」と言ったけど、そんなこと言ったら殺したって言うしかないのに。映画を見ながら「ちゃんと殺してないって言ってくれー」って念じてました。エンディングでは自分の早とちりで親友を殺しておいて堂々とパレードを見ていて、デイブが殺されてブルーになっているところなのに、さらに嫌な気分にさせられました。

ミスティック・リバー 特別版 MYSTIC RIVER



posted by xi at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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