2006年09月02日

物理数学の直感的方法

本書の日本国内の科学者、技術者全体に対する普及率はほぼ10%前後と推定される。
と言われている、理系の間では爆発的に売れた本。

情報系の学生でも物理数学の考え方が必要になることは多い。
線形代数やフーリエ変換、エントロピー、イプシロン-シグマ論法、
など授業では聞いて、計算はできるんだけど、意味が分からないことが
よくあるものについてその直感的な理解の方法を教えてくれる。

数学の本ですがペラペラ読み物的に読める本です。

物理数学の直観的方法
長沼 伸一郎
通商産業研究社 (2000/08)
売り上げランキング: 31,677
おすすめ度の平均: 4
3 パッチワーク
4 流し読みにはよかろう
5 先駆的

posted by xi at 18:08| Comment(0) | TrackBack(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行動経済学

従来の経済学では、超合理的に行動し、自分の利益だけを追求する、
神のような人物、経済人を対象としていた。
しかし、人は常に合理的に判断できるわけではない。
行動経済学は、限定合理的な普通の人間が、
どのような行動をするのか、なぜそうするのか、
その結果として何が生じるのかを解明する、
認知心理学を取り込んだ経済学である。

2002年のノーベル経済学賞は行動経済学者カーネマンが受賞し、
経済学の分野でも注目されている領域である。
カーネマンらは様々な実験を行い、例えば人間の価値関数について議論している。
それはプロスペクト理論としてまとめられているが、
例えば、
参照点依存性:価値は参照点からの変化で測られ、絶対値が価値を決定するのではない、
感応度逓減性:利得も損失も値が小さいときの方がより変化に対して敏感である、
損失回避性:損失は同額の利得よりも強く評価される、
などという説を出している。
このようにより人間の心理にのっとった価値関数を用いることによって、
経済学をより実用的なものにできるのである。

実際の商売をやっている人とかが知っているとよいマーケティング知識も載っている。



posted by xi at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ルービックキューブ

とある場所でルービックキューブをもらって最近ハマっている。

小さい頃、家にあったが、一度もそろったところが見たことがなく、
常人ではそろえることができない難しいものだと思っていた。

しかし、Webで調べてやってみたところ、
パターンを覚えれば簡単にそろえられるモノだと知った。

ルービックキューブ6面攻略(Rubiks Cube Room Site)
http://www.synapse.ne.jp/telepathy/rubiks/

2、3日さわっていれば、そろえ方も覚えられる。
3分くらいかかるけど。。。

早い人は20秒程度でできるらしい。
Youtubeにたくさん動画がアップロードされているが、
まさに超人技である。
生き物のように指とキューブが動いている。

posted by xi at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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