2006年08月31日

latexでcaptionをdoublespaceにする

texファイルのはじめで
\usepackage{doublespace}
と宣言しても、
captionのなかまでは、ダブルスペースにならないです。

\begin{doublespace}
\caption{図の説明}
\end{doublespace}
とすれば、よい。
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2006年08月30日

「ツイてる!」斎藤一人

納税者番付1位の大金持ちが成功術を教えてくれる本。
教えは唯1つ、何があっても「ツイてる!」と言いつづけること。

笑顔で明るく考えていれば幸せになる。
起こった現象が「おもしろくない」のではなく、
おもしろくないと思っているから「おもしろくない」。
自分は、この世に遊びに来ているんだと思うといい。

何か行動を起こすと失敗することもある。
しかし、失敗したということは「そのやり方ではダメだ」
ということが分かり、ひとつ勉強になったのだ。
何も行動を起こさないと、その行動が成功なのか失敗なのか勉強ができない。
しかも楽しくない。
挑戦する心が大切だ。

ツイてる!
ツイてる!
posted with amazlet on 06.08.30
斎藤 一人
角川書店 (2004/08/07)
売り上げランキング: 1,502
おすすめ度の平均: 4.58
5 この10ページだけでも読んで見て!
3 付録のCDがいいです。
5 この本に出会えてツイてる!



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2006年08月27日

「老ヴォールの惑星」小川一水

「SFが読みたい!」誌の2006年ベストSF国内編1位の表題作を含む短編集。

Passion For The Future: 老ヴォールの惑星
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004637.html
に「読後感はテッド・チャンの「あなたの人生の物語」と似ている」
と評されていたので読んでみた。
テッド・チャンは最近読んだSF小説で最も気に入った作品だったからだ。

作者の想像力の深さに圧倒される短編集であり、予想どうり楽しめた。
「ギャルナフカの迷宮」はゲーム理論的SFで、
対人関係、社会形成という身近なテーマを扱っているため、
深く考えさせらる。

老ヴォールの惑星
老ヴォールの惑星
posted with amazlet on 06.08.27
小川 一水
早川書房 (2005/08/09)
売り上げランキング: 3,858
おすすめ度の平均: 4.86
5 和製SF短編集の力作
5 ネタバレがあります。気になる人は読まないで
5 個人的な感想です。真のレヴューは本書解説でどうぞ。

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2006年08月26日

「理由」宮部みゆき

1999年の直木賞受賞作。
「NHK特集をやろうと思った」と宮部みゆきが語っているように、
小説というよりはドキュメンタリー調であり、
関係者とのインタビュー等から、真実が次第に明らかになっていく。
その構成から実話だと思って読み進んでしまう。

はじめは、登場人物による会話がなく、記事を読む感じのため、
読みにくいと思った。
しかし次第に読みにくさは感じなくなり、
「謎」の部分に引き込まれていった。

公平な立場の記者が語るドキュメンタリー調だからこそ、
事件に関わる様々な人物の心理が、多角的に見えておもしろい。

理由
理由
posted with amazlet on 06.08.26
宮部 みゆき
朝日新聞社 (2002/08)
売り上げランキング: 170,044
おすすめ度の平均: 4
5 家族というもの
3 家族のこと・・大事ですよね。
5 つきはなされることも甘やかされることもない現実

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2006年08月04日

宇宙を味方にする方程式

ある症状なり傾向なりを持っている人には共通項がある。
これを筆者は宇宙方程式と読んでいる。
例えば「完全主義者は花粉症になりやすい」などというものである。
そういうパターンを見つけると、人と接することが
おもしろく感じるだろう。
人と会うたびに新たな発見が期待できるからである。

筆者は「私には悩み苦しみ、苦悩煩悩が全くありません。
よってストレスはゼロ。幸せだけ一万%で生きている状態です」
と言い切っている。なかなかここまで言える人はいない。
悩みは思いどうりにしたいという執着から生まれてくる。
その執着をなくし、今、
目の前にある現実を淡々と生きていくといいとのことだ。

子供に「あれやれ」「これやれ」言っていると支持されるのになれて
自分で考えない人間になってしまう。
ボーっとする時間をつくってやって、
親が楽しそうに前を歩いていって、
その背中を子供が追っかけていくという形が理想の子育て方法なのである。

否定的な言葉を吐き、否定的な捉え方をしていると
そんなに生きているのがつらいんだったら、早く死んじゃいましょうね
と体が自ら反応して、早死にしてしまう。
肯定的な言葉を使えば、悩みもなくなり、楽しい人生を長くすごせる。

鶏は原子核融合をおこないカリウムからカルシウムをつくれるらしい。
鶏が核融合できるんだったら人間だってできるだろう。
だから何を食べても飲んでも、気持ちのもちようで、
自分の薬にすることができるのである


お金と仕事の問題は「掃除」をしていればいなくなってしまう。
体と健康の問題は「笑って」いればいい。
人間関係については「ありがとう」を言っていればいい。


宇宙を味方にする方程式
小林 正観
致知出版社 (2006/02)

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2006年08月01日

DNAの構造の発見についての個人的記録「二重らせん」

DNAの二重らせん構造を発見しノーベル賞を受賞した
フランシス・クリックとジェームス・ワトソン。
彼らの発見によって生命の神秘、遺伝の仕組みが分かった。
そのワトソン自身によって書かれた世紀の発見までのドキュメントである。

科学がどのように行われるか普通の人は知らない。
様々な仮説を出しては仲間と議論し、真理へと近づいていく。
ときにはライバルに先を越されるのではないかと不安になり、
なんとしても謎を早く解き、発表しようと躍起になる。
ノーベル賞を受賞するような大発見の直前でも、
テニスで息抜きをしたり、女の子と食事をとれることが決まって喜んだり、
一般男子と変わらない生活も送っている。

ある考えを危険をおかして実行してみようともしない、
鳴かず飛ばずの大学教授におさまることより、
有名になった自分の姿を想像してみるほうが楽しいに決まっている。
想像して楽しい未来になれるように現在を過ごそう。

二重らせん
二重らせん
posted with amazlet on 06.08.01
ジェームス・D・ワトソン 中村 桂子 江上 不二夫
講談社 (1986/03)
売り上げランキング: 13,652
おすすめ度の平均: 4.56
3 野心を抱くとどうなるのか
5 赤裸々なドキュメント
4 意外とサラッと読めた。

posted by xi at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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