2005年02月22日

ブレードランナー

フィリップ・K・ディックの代表的SF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の映画版。

レプリカント(アンドロイド、ロボット)が地球に潜り込んだため、
ハリソン・フォードが演じるブレードランナーが、
レプリカントを排除するために捜査し、次々と殺していくというストーリー。

レプリカントは死を恐れ、人を愛し、永遠の別れを悲しみ、
感情は人間と変わらない。
自分がレプリカントだと知らずに生きていた女性もいた。

もし、自分が人間ではなくレプリカントだとしたら、どうだろうか?

ブレードランナー 最終版
ブレードランナー 最終版

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
posted by xi at 23:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭がよくなる速読術

単に速読術を身につけるだけでなく、
速読を通して使っていない脳(通常一割から二割くらいしか使ってない)
を活性化させる方法を教えてくれる本。

速読はスポーツと一緒で練習しなければ上達しないと書かれている。
全くの野球初心者はバッティングセンターで打つことは難しい。
部活で野球をやっていれば、ある程度は野球ができるようになる。
そこでレギュラーを取れるか、甲子園に出られるか、
プロから誘いがくるか、イチローみたいになるかは、
練習量および才能による。
速読も練習量を増やせばある程度できるようになる。
それ以降は才能によって限界があるらしい。

限界があると言っても、文庫本1ページを1秒で読むことは、
野球でいうと、ちょっと上手な草野球のレベルらしい。
人間がそんなことができるとは到底思えないけど、
草野球でがんばるくらいならやってみようと思う。
ちなみに、速読術界のイチローは、
1秒で100ページ読むことができるらしい。
常人にはページめくりすらできないが、
この本にはページめくりの方法、重要性も書かれている。

頭をうまく使うためにはまず交感神経の発動を押さえることが重要とのこと。
交感神経は怒りや恐怖などの緊張感があるときに発動するが、
抹消の動脈が収縮してしまうため、頭が働かなくなってしまう。
だから頭を使うときは、リラックスして遊び感覚でするとよい。

速読のために必要な能力は、視野の広さである。
本を読むときも一行一行読むのではなく、
1ページをイメージとしてとらえるようにならなければならないらしい。
この本には視野拡大トレーニングのための教材も用意されている。

速読のトレーニング法は、
本一冊を2・3秒でまずパラパラっとめくり、
だんだんめくるスピードを落としていく、
これを毎日朝晩2回ずつやる。

本のなかには、速読のためだけでなく、
頭をよくするためにはどうしたらいいのか、なども書かれていて面白い。
例えば、覚えたいものがあるときは、覚えようと思わずに、
自然に覚えられるまでしつこく何度も読み返すのをすすめている。
覚えよう覚えようと力を入れてしまうと交感神経が発動してしまうし、
何度もやることによって記憶が定着しやすいためである。

速読ができるようになるとは、まだあまり信じられないけど、
1秒で1ページ読めるようになったら、人生がかなり変わると思うので、
とりあえずトレーニングをしてみます。

この本の筆者が会長をやっている新日本速読研究会
http://www.unou-jp.com/index.html
で速読塾もやっているみたいで、ちょっと通ってみたくなってしまった。

頭がよくなる速読術―どんな勉強も多分野学習法でスイスイ!
頭がよくなる速読術―どんな勉強も多分野学習法でスイスイ!
川村明宏、若桜木虔
posted by xi at 21:44| Comment(0) | TrackBack(3) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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