2005年02月01日

国立科学博物館

上野公園にある国立科学博物館
http://www.kahaku.go.jp/
に行ってきました。

お台場の未来科学館は好きで何回か行ったことがあったのですが、
ここは初めてでした。
単なる化石が並べてあるような博物館はあまり好きではなくて、
カタい名前から想像してそんな博物館っぽいから、
これまで来ようとは思いませんでした。

でも、もしかしたら面白いかもしれない、と思って行ってみたのですが、
正解でした。
子供だけでなく大人も楽しめます。
不思議な物理現象を体験できたり、
変わった生き物の標本を見れたり。

420円であれだけ遊べるのは安い。
勉強にもなるし。

高校生におすすめです。
受験勉強に疲れたとき、行ったら
やる気がわいてくるかもしれません。

館内にお金が返ってくる100円ロッカーあります。
posted by xi at 23:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベイズ統計と統計物理

岩波講座物理の世界 物理と情報 (3) ベイズ統計と統計物理
ベイズ統計と統計物理、伊庭幸人、岩波書店

「考える」とか「推理する」ということと、物理とのアナロジー
について書かれた本。

薄い本なので最後までくじけずに読みきれるはずです。

ベイズの枠組みで確率的推論ができるが、
分からない部分が多くて依存関係グラフにループが多くある場合、
膨大な量の計算が必要となる。
統計物理の分野で使われてきた計算手法(マルコフ連鎖モンテカルロ法)
を使うことで、この計算が簡単に(寝ている間に)できてしまう

というストーリーで、

統計物理とベイズ統計のどこが似ていて、
どうして統計物理の方法が推論に使えるのか、
どこが違って、どのように改良して使えるようにしたか、
などが分かります。

はじめて学ばれる方にとっては、夏の午後の街路のように平穏に歩け、専門家にとっては、足元の影に目を落とせば忽ち迷宮に迷うような本を書きたかった

というわけで、
ベイズ統計しかしらない情報の人にも、
統計物理しかしらない物理の人にも、
両方とも知らない普通の人にも、
両方とも知っている変わってる人にも
楽しめるように書かれた本。

関連図書
ベイズ統計学入門
ベイズ統計学入門
posted by xi at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 機械学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英文速読でリスニング力を鍛える

一分間に二〇〇語の英文を読めますか?―リーディングで鍛えるリスニング
一分間に二〇〇語の英文を読めますか?―リーディングで鍛えるリスニング、ディビッド・セイン、森田修、角川書店

英語ネイティブスピーカは普通、1分間に150語しゃべる。
早口の人でも200語。
もし、1分間に200語の英文を読むことができれば、
原理的には早口の人の英語にもついていける。
リスニング力を鍛えるために英語をたくさん聞くのがヨイとよく言われるが、
速読でも上がるんですね。

リーディングの方が得意な日本人にとってはいい勉強法かも。
posted by xi at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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